道内の僧侶や坊守による朗読劇団「チームいちばん星」が長沼高校で朗読劇「いのちの色えんぴつ」を上演してくれました。昼食後の眠たい時間、しかも暗くした空間でみんな寝てしまわないだろうかと心配しましたがそれは杞憂でした。生徒たちの鑑賞後の感想文には、主人公の女の子の立場に立つのはもちろん、そこから自分に返し、今までの生き方やこれからにも、ペンは進んでいました。それらの感想文を読ませていただいて、こちらも感動でいっぱいになりました。子供たちの感受性はすごい!
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