はがき通信12月号をお届けします。
『自分の弱さを認めながら、逃げないこと。
そのために求められるのが、「支えようとする私こそ、実は一番支えを必要としている。」
それを自覚した人がプロだとおもいます。』
訪問診療医 小澤竹俊
だれかの力になりたいと思ったとき、そんなわたし自身もたくさんの力に支えられている。 「おかげさま」の存在に気づけたら、素敵ですね。
中高生はがき通信No.264 2021年12月 神埜祐里子